世界各国で目撃情報がある正体不明な謎の巨大生物。

調べてくと信じられないようなUMAの痕跡がたくさんあります。
学会は何故認めないのか?

何故大きなニュースにならないのか?
不思議です。

 

ここではそんな巨大生物をいくつか紹介していきたいと思います。

世界の巨大生物UMA一覧

ラーガルフリョゥトルムリン

アイスランドに存在するといわれている生物で、1345年〜現在も度々目撃されています。
大きさはなんと100mもあるといわれており、その姿を見るために沢山の人々が観光に訪れます。

 

大きなミミズのような形ではないかとの説もありますが、決まった形はなく変形型ではないかといわれています。
100m以上もある生物がこの世に存在するなんて、恐怖です。

 

 

どう思いますか?この巨大生物が本当にいるのかいないのか?
個体が発見されるのを楽しみに待ちたいと思います。

ただ、100m以上もあるのですから陸上にいたら発見されそうな物です。
恐らく地中に穴を掘って生活しているのではないでしょうか?

モグラみたいですが、UMAの中には地中で生活しているモンゴリアンデスワームの様な物もいますからね。

モンゴリアンデスワームについては他の記事でましたので後でご参照ください。

アプソロブラッティナ

大昔に存在していたとされているゴキブリで、50センチもあるそうです…。
50センチといえば他の巨大生物と比べるとあまり大きくないかな?と感じるかもしれませんが、なんせゴキブリです。

 

そんなに巨大なゴキブリがいるなんて、
もしも自分の部屋で発生したらゴキブリが全く居ないといわれる寒い地域に引っ越したくなりますね(焦)

引っ越しというより、もはや避難です。

イエティ

前回お伝えしたヒマラヤの雪男と言われているイエティ。
人のような、熊のような雪山でよく目撃される巨大生物です。

 

あまりにも多くの目撃情報があるため、実在するのではないかといわれています。
本当に雪男だとしたら、雪山で遭難した時などに助けてくれるかもしれませんね。

 

イエティについては前回の記事で詳しく書いたのでご参照ください。
3カ所で見つかったイエティの毛をDNA鑑定した所、
その内の一本が地球上のどの生物の物とも一致しなかったんですよ。

さて、一覧とタイトルに付けておきながらちょっと少ないですが、謎の巨大生物のまとめに入りたいと思います。

モケーレ・ムベンベ

アフリカのゴンゴ地方の奥地テレ湖で目撃された謎の巨大生物。
足跡が発見されていたり、沢山の人々からの目撃情報があります。

 

1分くらいからご覧下さい。
↓ ↓ ↓

 

ご覧の通り恐竜のような姿をしているため、恐竜の生き残りではないかと言われています。
何億年も前にいた恐竜がまだ生きているかもしれないなんて、今後の情報に期待です。

謎の巨大生物一覧のまとめ

謎の巨大生物の一覧はいかがでしたか?

今回ご紹介した巨大生物は本の一部です。
このように世界ではたくさんの未確認な巨大生物が存在します。

もしかしたらあなたのすぐ近くに生息しているかもしれませんね。

 

大きい虫は勘弁して欲しい所です。(焦)

巨大生物やUMA、古代遺跡の謎などサイト内で色々とご紹介していますので是非ご覧下さい。